メッセージ

社会をもっと良くしたい。

自分をもっと活かしたい。

 

でも、手探りで、

まるで暗闇の中を1人歩いているかのような

孤独を感じる。

 

自分のように、

今の社会をどうにかしたいという

強い想いを持つ人に出会えたら、

もっとできることはあるんじゃないか。

わたしたちは社会課題解決に真剣に取り組んでいる人たちの、真の伴走者であり続けます。

まずは、みんなでお互いのことを知ろう!​

自分の気分が上がる商品やサービス・活動を知って、使って、食べて、体験して。ときには、一緒に活動して。

楽しみながら、みんなのウェルビーイングをアップデートしていく。

 

社会課題解決、エシカル、ソーシャルグッド、SDGs、共感資本主義、循環型社会、NEO縄文、…。

使う言葉は違っても、目指している世界は同じはず。

 

「みんなが幸せになることをしているのに、人もお金も物資も足りない。」

そうやって涙を流す人達を、もう見たくないんだ。

 

「綺麗事では生きていけないよ。」

そんな世間の常識を、みんなの力で飛び越えよう。1人や数人の力は微力でも、みんなの力は無限大∞だ。

 

まずはお互いの価値観を知ってリアルな繋がりを増やしていこう!

もう、バラバラに頑張るの、やめませんか?

いろんなメディアやWEBサービスやECモールがあるよって?

 

確かにそう。

 

確かにそうなんだけど

全くもって、そうじゃないんだ。

 

もっともっと、みんな全員1人残らず集まるんだよ。

 

もう、分断している場合じゃない。

 

分断してたら、いつまで経っても微力のまま。

わたしたちが目指す社会

愛とはいったい何でしょうか。わたしたちは、愛とは信頼であり、尊重する心であり、受け止める心だと想っています。

「哲学的でよくわからない」「宗教的で怪しい」と日本人は無意識に避けがちですが、その無意識に避ける癖こそが、日本人の幸福度を下げているのではないか、わたしたちは考えます。

現代を生きる人は、自分に自信を持てない人がほとんどです。自信とは、自分への信頼であり、自分を尊重する心であり、自分を受け止める心です。つまり、自己愛です。自己肯定感、あるいは自己重要感などと言われたりもしますが、それとは真逆で、自分自身で自分を否定する思考の癖を持っていることで、自分だけではなく、人に対しても否定的・攻撃的になってしまう人があまりにも多いのが現代です。承認欲求が強く、自分の考えが正しいと相手に押し付けてしまったり、相手に依存してしまうのも、自信の無さの現れであり、負の連鎖を引き起こしてしまうのです。実はこの負の連鎖が、最も根本的で最大の社会課題なのではないかと、わたしたちは考えています。

だからこそ、まずは自分を受け止め、尊重し、信頼すること。自分は何が得意で何が苦手か。何に興味があって何に興味がないのか。本当はどんな生活をしたくて、何をやりたいのか。何が好きで、何が嫌いなのか。そういったことを1つ1つ丁寧に見つめ直すことから始まります。

完璧な人は存在しません。必ずどんな人にも長所と短所、善くあろうとする心とそうでない心、いろんな凸凹が存在しています。その凸凹を、ただそのまま受け止めること。そして、凸凹があるからこそ、自分以外の人との関係性に意義を見出すことができます。自分にはできないことを誰かがやってくれたとき、そこに本当の感謝が生まれます。

 

それぞれが、自分が本当にやりたいことをやって、楽しくごきげんでいるだけで、誰かにとっての必要な何かになっている。お互いの良い面を引き出し合えて、心からの楽しさや感動を分かち合える。そんなつながりが広がっていったら、とても楽しいと思いませんか?

エシカルや社会課題解決というと、自分を犠牲にして人のために何かをしなければいけないというイメージがあるかもしれませんが、わたしたちはそれでは長続きしないと思っています。自分が本当にやりたいことを全員ができる社会、それこそが本当の意味でのエシカルであり、社会課題解決なのだと思うのです。だからこそ、一人一人が自分を知り、ごきげんであり続けること、つまり、ウェルビーイングであり続けることが最も重要であり、根本的な社会変革になると信じています。

ロードマップ

1

2024年9月21日

リリース

ユーザー数

2

2025年夏

申込・決済機能

ユーザー数

2~5千人

3

2025年冬

AI提案・地域通貨連携

ユーザー数

1~2万人

4

2029年頃

ブロックチェーン

ユーザー数

50~100万人

5

2030年頃

金融サービス

ユーザー数

100~200万人

なぜブロックチェーンが必要か?

中央集権型から自立分散型へ。
個人情報を個人が管理できる状態を目指します。

需要と供給の正確な可視化を実現。

それによって、資源の最適な分配を可能にします。

経済循環を正確に可視化。
エシカルやサーキュラーエコノミーを追求可能にします。

なぜ金融サービスをつくるのか?

わたしたちは、金融サービスの手数料の分も社会課題解決に循環させることを目指しています。

ATM使用料や振込手数料、クレジットカードや電子マネーの手数料など、金融サービスに支払われる手数料が数多く存在しています。わたしたちが金融サービスを提供することで、いただいた金融手数料を社会課題解決に循環させます。

世界規模のソーシャル経済圏とは?

AGIの時代が来たとき

AGIが人の代わりに仕事をするとしたら

人間は何をするのか。

人にしかできないことは何か?

AGIに

 

人類の抹消を

選択させるか。

 

それとも

 

人類の地球との成長と平和を

支援させるか。

社会課題を解決するわたしたちが

テクノロジーを駆使することで、

AIに愛をインプットしていかなければならない。

わたしたちの想い

主要メンバー

私は幼稚園の頃から世界平和を考えていた、ちょっぴり変わった子供でした。 よく「何がきっかけだったの?」と聴かれますが、きっかけは二つ。私の両親が仲​が悪くて寂しかったことと、友達がいじめられていて悲しかったことでした。 「どうしたらみんなが仲良く幸せに過ごせるんだろう。」という素朴な疑問が、い​つの間にか世界平和にまで広がっていきました。 正しさでぶつかるのではなく、楽しさで繋がる。これが、30年くらいの人生をかけ​て、ずっと考えてきた私が想う一つのアイディアです。 もうそろそろ、みんなが幸せな社会をつくりたい。そのためには、みんなの力が必​要です。だから私は、みんなが心で繋がるきっかけを手にすることができる、そん​なプラットフォームが必要だと想っています。 もし、それいいねと共感してくださったなら、ぜひ一緒にHasi-Watasiをつくりま​せんか?
小出麻友美
ワンネスアース株式会社 代表取締役
「わたしたち人類はこれからどこに向かっていくのだろうか?」現在の延長線上で社会が動いていくのではなく、他者へのやさしさや思いやりをつなげながら社会が循環する仕組みをみなさんと一緒に創っていきたいと思っています。本来、人間は協力して新しいことを生み出すのが得意だったはず。自分の好きなこと、自分の得意なこと、その能力をすべて人や暮らしに活用していくことが、今、社会で望まれているのではないだろうか。互いを活かし、受け入れる関係性を大切にしていけば、これからの豊かさを創っていけると信じています。みなさんと一緒にHasi-Watasiで応援しあえる関係性を築いていきましょう!次の世代に「心の豊かさ」をつないでいけるように。
福冨雅之
ワンネスアース株式会社 CCO

Hasi-Watasiからの大事なお願い

共感してくださる方、Hasi-Watasiが必要だと思う方は、

ぜひ大切な方をご紹介ください。

 

一人でも多くの方が集まることが、

社会を変える大事な一歩になると信じています。

さあ、みんなで幸せを
もっと追求しよう!

毎日がごきげんで溢れてる